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現状と目的
澱と葉にお店はまだ無い。 実は、今お店のように行っている場所は、自宅兼アトリエKOMOという場である。そこを間借り中の認識だ。(もはや乗っ取りに近い) KOMOというのは、詩子の事業であり、リネン生地の端をフリンジ加工し、ストールという商品にするアトリエだ。 僕の生まれは青森市であり、育ちは八戸である。 父方の祖父母は五所川原にあり、位置関係でいえば、 生まれは澱と葉から車で1時間くらいの場所、育ちは2時間くらいの場所、父方祖父母は15分くらいの場所だ。 なので、鶴田という場所そのものは、僕の縁とは遠い。 そもそも、僕は青森にいる時も、八戸にいる時も、東京にいる時も、自分の場所に居心地の良さというか、居場所的なものを感じていないので、個人的にはどこにいても家か、部屋に引きこもっているのではないだろうか? 実際に、料理をしていこうと思った時も自分の店を持つという明確な意思や覚悟は無かった気がする。 (店というものは、土地に密接だ。この話はまた今度。) だからといって、ホテルやレストランでの料理長やシェフ的ポジションに憧れを持ったかというとそれも無い
4月9日
できないこと
料理の話をしよう。 といってもすごく広い範囲なので、今回は限定して。 技術の話。 僕は多分、一般的な料理人の方より技術がない。 それは、数をこなしていないからとか、体力がないからとか、そういうのもあるだろう。 あと、詩子が言っていたのだが、身体操作、つまりは運動神経が弱いという話だ。 昔から身体を使うことは苦手だ。 伸脚ができなすぎて、脚が伸びないだけなのに格好つけてると言いがかりをされたくらいだ。 母親が結構な強メンタルだったのもあり、小中高と運動部(バスケ、サッカー、バスケ)に入れさせられ、社会性や体力向上を計られたが、結果としてはある意味で正解だし、ある意味では不正解だったろう。 ある程度改善したから、結婚もできたのかもしれない。けれど、大部分が改善され無かったから引きこもるように暮らしている。 技術の習得や、それの再現性は身体にめちゃくちゃ影響がある。 体調が悪く視界がぼやけたりすれば、精度は下がってしまう(それでなくても均等に切れないのに)。目隠しして均等に切れる人や、キレイなオムレツを作れる人を尊敬する。長時間の労働でも壊れない身体と
4月7日


感覚
料理を作っているとき、というか色々な組み合わせを考えて一皿にする時の話。 これを言語化されている方は本当に素晴らしいと思う。 自身の感じ方を人に伝えることが出来るのは、ひとつの才能だと感じる。 僕はというと、多分苦手な方だろう。 作り終わった後に、後付けで言語にすることはあっても、それがきちんと言語化されているのかは謎。 そして、それを伝えることができているのかも本当に謎。 自分の場合は資金体力もないし、作ったものをめちゃくちゃ食べれるわけでもないので、大体は情報のインプットと、そこからパーツの作り方、パーツとパーツの組み合わせを大体頭の中でやってしまう。 8割方形が作れたところで試作して、提供という流れが多い。 構造上一度作ったものと似たようなレシピだと試作しないこともある。 これは、8年ほど同じ土地にいて食材と季節が限定されていることもあるだろう。(個体値ブレの話は一度横に置いて話しているので悪しからず) それでも、頭の中で味わいを想像する能力がちょっと高い気はする…。(井の中の蛙なので、厳しいことは言わないでください。すぐ潰れます、カエルだ
4月6日
好きな食べ物
僕の好きな食べ物の話。 以前、インタビューかなにかで1週間食べ続けられるものは?と聞かれた時に、ウィダーインゼリーと 答えたことがある。 100の質問をするというもので時間制限があり、有り体にいえばゲームのような感じで瞬発力が求められるものだった。 きちんと内容を受け取れたのかはわからないけれど、その時は「3食と言われてないし、何も考えずに口に運べるならこれくらいだろう。自分は朝ご飯食べないしな。」と言うことを考え、そう答えた。 なので、これは自分の好きな食べ物では無い。 割と自分の思考の癖がこんな感じなので、自分の好きな物を推しはかるのが難しい。 けれど、自信を持って好きだと言える食べ物がある。 “ざるそば”だ。 ざるそばは、驚異的な速さで僕の目の前から無くなっていく。 ずるずる、ずるずると食べていると、ものの5分ほどで一枚は無くなる。さびしい。 なぜ、ざるそばが好きなのか。 話は子供の頃に遡る。 僕には5つ上の兄がいるのだが、その兄はすごくラーメンを好んでいる。青森という土地はラーメンが結構盛んで、今では濃い煮干しラーメンが有名だが、僕の子供
4月5日


ブログを書きます。
こんにちは。 藤田潤也です。 青森県鶴田町というところで、ひっそりと料理をしています。 ここではSNSなどでは書かない、いろんなことを書いていこうかと思います。 このブログを読む方は、ある程度私たちのことを調べたり、もしくは知っている方が見てくださるのではないかと思っています。 他愛もない事や、考えていることを文章や写真をのせたりして日々を記録していきます。 宜しくお願いします。
4月4日
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